忍者ブログ
楽しい日記でいきます
2024年04月26日 (Fri)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2010年02月14日 (Sun)
青森県の中央部には奥羽山脈が縦走し、西側の津軽地方と東側が南部地方(三八地方・上北地方・下北地方)で
12日は曇りですが時々雪が舞う寒い一日です!
、下北半島の仏ヵ浦などの自然環境が数多く残されている
世界遺産白神山地を有し、景勝地十和田湖をはじめ八甲田山
是非とも行きたいっつーもんで
で『アバター』を2Dで見たが、おもしろかったねえ
柄谷さんの映画の趣味はかなり独特というか、おもしろくて、『八甲田山』も大好きで泣いたという
何のこっちゃ…
ジッコは少し腰にきています
八甲田山はこの203高地と同じくらいの高さなので、そこで、203高地を攻める訓練をしたとか
さて…
年配の方は、懐かしそう?に、見ておられた
ありがとうございました、八甲田山の神々よー

行方不明:神奈川の会社員、スノーボード中に八甲田で /青森
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100206-00000026-mailo-l02

でもカイロのおかげでがんばれた
待てばカイロのなんとやら
それも知らなかった・・・
ある日のこと
その支店長送別会の幹事が、課長補佐のところへ行き…
雲谷のスキー場は見えるがその向こうの八甲田山は見えません!
天気ヨシだったのが幸運の鍵なのかな
視界20m、気温-13度でした
ところが…
重量オーバーが直ら
ダイレクトコース中腹では視界が開け、雪をまとった素晴らしい木々をみることができました
何をとっても楽しい八甲田山
岩木山
ボード歴10何年、BC歴8年ほどの博士が行ったことない八甲田
予想通り、ガスってました

アバター
http://kawamura.eplus2.jp/article/140922869.html

仕事させて下さいです!
要するに男たちが共に難題に取り組む話が好きなようだ
あとお好みは『大脱走』、『ナバロンの要塞』
全然使っていない腰なのだが?(笑い?)
(略)
つまり課長補佐以下は不参加
足先に巻く油紙が生死を分けたという八甲田山を思い出したほどだ
八甲田山の詳細ページへのリンク
八甲田山死の彷徨」
雪国では雪とは言わないレベルもひ弱っ子には眠ったら死ぬレベル
行われた…といっても、参加者は会社側の人間のみ
モンスター(樹氷)は薄らと見える程度で境目のない、色のない世界でした
色々と噂を耳にするけど
支店長の送別会が行われました
PR
←No.149No.148No.147No.146No.145No.144No.143No.142No.141No.140No.139
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
リンク